Ｓリーグ

Ｓリーグ運営委員会の役割

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Ⅰ.試合に関して

　①総会で選出された運営委員は、その場で同ブロックチームの選手登録表と試合結果表と年間で朝の部に当たってる

        回数分のラインテープを受け取る。

　　いずれの物も試合時は必ず持ってくること、そして一年間保管する。

　②試合の時は、体育館との連携を図りながら全コートにおける運営責任者となって滞りなく試合を進める。

　③試合終了後、その日の内に結果を他のチーム確認のもとHPに入力する。

　④朝の部に当たった運営委員は8:45より設営を、夕の部に当たった運営委員は17:00完全終了を努める。

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Ⅱ.事務手続きに関して

　①総会選出後、島津アリーナ担当者に試合内容について説明する。

　②会計担当者はその都度，体育館使用料を島津アリーナと伏見港体育館に支払う。(備品代は試合当日で良い)

        ラインテープは1年分まとめて購入しておく。

　③年間体育館確保について

　   ・島津アリーナ：毎年11/15~12/15に事務所にて申請用紙に添付されている予約可能日と諸々の条件を加味しながら

　　　6日間申請する。(第一希望第二希望まで書ける)

　　　結果は翌年1月に連絡されるがダメな日程があっても別の日程を提案して貰える。

       ・伏見港体育館：島津アリーナの結果のもと、2月初めに残りの必要日数を確保する。

　　　予約可能な日程を教えて貰い申請葉書に必要事項を記入して提出する。

　④2月に来期の日程が決定、今期のリーグ終了後ただちに順位確定し、期限までに来期参加の意思を各チームに確認。

　⑤次の総会にて会計報告及び次期運営委員に引き継ぎ後解散。